ハラハラ系マンガ感想

『君とはもうできないと言われまして』あらすじとネタバレ含む感想レビュー!レスで夫婦は離婚するの?

ちほ婚_君とはもうできないネタバレ感想

今回はモチさんの漫画
『君とはもうできないと言われまして』
をテーマに書きました。

前半はネタバレ無しで
どんな方におすすめなのか?
後半はややネタバレを含めて
どういった所が面白いのか
感想をまとめています。

読むかどうか迷われている方は
参考にしてくださいね。

『君とはもうできない」と言われまして』作品概要

出版社 : KADOKAWA (2020/7/2)
発売日 : 2020/7/2
著者:モチ(監修:三松真由美)

登場人物

●律子
妻。出産後に契約社員に降格となる。

●圭
夫。正社員として働いている。

●もも
小学2年生になる二人の娘。

あらすじ

律子と圭は共働きの夫婦です。

小学2年生の娘が
ひとりで寝るようになりました。

これを機会に
夫婦のコミュニケーションを
再開しようと律子は思いました。

ところが夫の圭からは
「律子とはそういう気になれない」
と拒まれてしまいます。

律子は正社員として
企画に関する仕事をしていましたが
出産を機に職場の移動が決まりました。

雇用も正社員から契約社員へと
変えられてしまったりと
会社にも期待されていなければ
家庭でもうまくいかない現状です。

私って何?と
律子は焦りを感じます。

まだ夫が好きな律子は
その気になれないなら
その気にさせよう!

頑張ることを決めました。

色々と工夫してみたものの
夫からは

ガツガツしてない?
飢えてんの?
ちょっと怖いんですけど

などと、つれない言葉が・・・

ある時は、妻の誘い方は露骨だ
身も蓋もない言い方だ
そんな言葉で傷つくと
夫は主張しました。

ですが、律子にだって
言い分はありますよね。

遠回しに言えばスルーされ
勇気を出してハッキリ誘えば
正面からダメ出しされました。

カフェで話していた女性となら
出来るのかと涙ぐむ律子

そこでやっと夫は
律子と向き合う決心がついたのか
「俺たち・・・ちゃんと話そう」と言ったのです。

【ネタバレ無し】このマンガを面白く読める人は?

この本がおすすめな人

  • 2人目を考えているがレスの方
  • レスの悩みを相談できる人がいない方

この本をおすすめ出来ない人

  • レスについて深刻に悩んでいる方

あくまでも漫画ですので
深刻な悩みを抱えている方は
原作者である三松 真由美さんの
書籍の方が良いかもしれません▼

コミックエッセイを無料・お得に読む方法

私はこちらの作品を
読み放題で1冊すべて読みました。

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これだけ多く読めることに驚きますよ。

【注意】ここより以下はネタバレ含みます!

【ネタバレ含む感想】このマンガの気になるところ3つ!

詳しく読めなくてもいい
ざっくりと内容だけ知りたい方は
この先をお読みくださいね。

夫婦はレスを解消できるのか?

こちらに関しては
完全に復活出来てはいませんが
夫婦の気持ちは回復しています。

作品内で描写されなかっただけで
描かれていない続きの中では
おそらくこの夫婦は
ハッピーエンドを迎えただろう
そんな終わり方でした。

夫婦は離婚しないのか?

離婚はしません。

9話で夫である圭が
「ちゃんと話そう」と
向き合ってくれました。

これをきっかけに
夫婦は良い方向へと向かうことが出来ました。

やはり対等に会話が出来ること
相手の悩みに耳を傾けられること
これらは夫婦にとって大事な要素ですね。

夫はなぜ妻の誘いを拒否し続けたのか?

妻は知らなかった
夫には夫の悩みがあったのです。

会社での不遇や不満
自分が本当にやりたいこと
家族に対する責任感など
夫はストレスから
不眠に苦しんでいました。

だから妻から誘われても
そういう気分になれなかったんですね。

もちろん妻は妻で
会社で立場を失いかけていたり
義母による2人目プレッシャーの
ストレスを受けていました。

だから夫にコミュニケーションを
求めていたのです。

お互いが抱えている
悩みを知らないまま
そして知らせないまま
二人はすれ違っていたというわけですね。

最後に『君とはもうできないと言われまして』の結末は前向きでした

完全に解決したわけではないけれど
レスに関する作品の着地点は
これが現実的なのかなと思います。

仮に解消されなかったとしても
心のわだかまりは解消出来たのではと思います。

他にもあります「レス」コミックエッセイ感想記事

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